こんにちは!
ゴルフファンブログです。
英国から舞台をうつして奮闘中の松山英樹。
今日は
ブリヂストン招待2014の松山英樹速報を続いてお送ります。
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ブリヂストンオープン2014で怒涛のバーディーラッシュが出ました。
2アンダー9位から出た
セルヒオ・ガルシア(スペイン)です。
全英オープン2014は惜しかったですが、このまま波に乗るのでしょうか?
セルヒオガルシアは後半の12番から最終18番まで、7連続バーディを奪いました。
通算11アンダーで単独首位です。
セルヒオガルシアにとってハーフ「27」はキャリアベストです。
そして「61」はコースレコードタイとなりました。
通算8アンダー2位は首位と3打差で
ジャスティン・ローズ(イングランド)。
通算7アンダー3位には首位から出た
マーク・レイシュマン(オーストラリア)と
ロリー・マキロイ(北アイルランド)の2選手が並んでいます。
さらに1打差の通算6アンダー5位に
リッキー・ファウラーと
チャール・シュワルツェル(南アフリカ)
ここまで実績と人気を備えた選手たちが顔をそろえます。
大会連覇を狙う
タイガー・ウッズは
スコアを1つ落として通算1アンダーの25位タイに後退しました。
松山英樹はスコアを1つ落として通算1オーバーの36位タイです。
丸山大輔が通算6オーバーで64位タイ。
米ツアー初挑戦の
竹谷佳孝は通算9オーバーで72位タイとなっています。
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