こんにちは
ゴルフファンブログです。
ブリヂストン招待2014が4日目を終えました。
今日はブリヂストン招待2014の松山英樹の結果をお伝えします。
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まずは優勝の行方から
首位と3打差の2位から出た
ロリー・マキロイ(北アイルランド)
マキロイは首位の
セルヒオ・ガルシア(スペイン)を通算15アンダーで逆転し、
ツアー通算8勝目を飾りました。
マキロイは7月の全英オープン2014以来今季2勝目です。
マキロイの世界ゴルフ選手権タイトルの獲得は自身初なんですってね。
知りませんでした。
そしてマキロイは、世界ランキングでは
首位のアダム・スコット(オーストラリア)を抜き、
2013年3月17日以来の
世界ランク首位に返り咲きました!!
逆転された
ガルシアは通算13アンダーの
2位
通算12アンダーの
3位に
マーク・レイシュマン(オーストラリア)が続きました。
●そして、われらが松山英樹
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昨日素晴らしいパフォーマンスを見せ、波に乗って最終日を迎えた松山。
10位から出た
松山英樹は5バーディ3ボギーの
「68」としました。
しかし、結局順位を2つ下ることになり、
通算6アンダーの
12位でフィニッシュしました。
●そのほかの日本人選手
丸山大輔は「78」と大きくスコアを崩し通算17オーバーの
68位
竹谷佳孝は通算18オーバーの
69位でフィニッシュしました。
ディフェンディングチャンピオンの
タイガー・ウッズは
背中痛を再発して9番ホールをプレー中に途中棄権してしまいました。
せっかく腰痛から復帰したのに心配ですね。
タイガーは満身創痍な気がします。
ブリヂストン招待2014の結果
1 R.マキロイ -15 265
2 S.ガルシア -13 267
3 M.レイシュマン -12 268
T4 C.シュワルツェル -9 271
T4 P.リード -9 271
T4 K.ブラッドリー -9 271
T4 J.ローズ -9 271
T8 G.マクドウェル -7 273
T8 R.ファウラー -7 273
T8 R.ムーア -7 273
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